損切か?ナンピンか?迷った時のシンプルな考え方!( ͡° ͜ʖ ͡°)

持ち株が下落した!

含み損が増えていく!

[chat face=”kametower.png” name=”カメ爺さん” align=”left” border=”gray” bg=”none”] 今回の記事はそんな時の考え方について整理してみました。[/chat]

損切りしない派の大物達~バフェット、ハワード・マークス、竹田和平~

おお!! 損切しない派は大物揃いだ。

損切しない派の中には投資のセミナー講師やアフィリエイターがいない。

損切しない派の意見を聞いてみよう。

[box05 title=”ウオーレン・バフェット”] 自分の所有している株式の価格が50%下落してもパニックに陥らないこと。
自分が持っている企業について自信があれば、株価が下がることは保有株式を買い増して利益を増やせるチャンスとして喜ぶべきことなのである。
[/box05] 出典:バフェット投資の真髄

[box05 title=”ウオーレン・バフェット”] バフェットは、ワシントン・ポストの経営陣を有能であり、かつ正直だと評価した。経営者自身がかなりの株式を持っていることも安全材料だった。
あとは、どれほど株価が下がろうが、ウォール街が危機説を流そうが、状況を逆手に取って割安に買い増しをするだけだった。
[/box05] 出典:ウォーレン・バフェット 巨富を生み出す7つの法則

[box05 title=”ハワード・マークス”] 下落しはじめたあとで市場から撤退することは、まさしく投資における大罪なのである。

底打ちするのを待ってから買いはじめるのは非常に典型的な愚行である。
では、底値に狙いを定めるのが間違いだというのなら、一体いつ買えばよいのか。答えは単純明快だ。
価格が本質的価値を下回ったときである。
価格が下がり続けている場合はどうなのか。さらにお買い得になっているであろうから、買い増せばよい。
[/box05] 出典:市場サイクルを極める 勝率を高める王道の投資哲学

[box05 title=”竹田和平”] 上がってよし、下がってよりの株価かな、と僕はいつも思っています。
もちろん株価が上がれば単純に嬉しいけど、下がってくれれば買い増しをすることができるから嬉しいでしょう。
[/box05] 出典:日本一の大投資家・竹田和平が語る旦那的投資哲学

世間一般で言われていること

世間一般では損切りは大切、ナンピンは破滅への道と言われている。
投資セミナーの講師は損切り、損切りと言っている。
大物たちは、損切りしない派で実績を残している。

どっちが正解なんだ?

損切りとナンピンのメリットとデメリットは?

では、損切りとナンピンのメリットとデメリットを確認してみよう。

損切りのメリット
・損失の拡大を防ぐ。
・資金効率が良い。損切して資金を他の銘柄に回せる。

損切りのデメリット
・損切りしたところが底値で反転するかもしれない。
・売買頻度が増えて手数料が増える。

ナンピンのメリット
・安値で株数を増やすことができる。

ナンピンのデメリット
・株価がどこまでも下がっていって、含み損が拡大する。

株価がどこまでも下がるなら、損切しといたほうがよかったね。
株価が反転上昇するなら、ナンピンしといたほうがよかったね。
ということ。

そんなことがわかったら苦労しない!!

最初に買った理由を考えてみる。

最初に株式を買った理由は、今でも崩れていないのか確認する。
株価の下落理由が、最初に株式を買った理由をひっくり返すほどの大きなものか?
目先の小さな材料で長期的には影響しない材料なのか。

最初に株式を買った理由が崩れているのなら、損切を考えてもよいだろう。

ゼロ・ベースで考えてみる

株式を保有していないと仮定して、ゼロ・ベースで考える。
株価が下落している時に株を全く持っていないと仮定して、その株式が投資対象として魅力的であれば損切りする必要はない。

魅力的な投資対象が割安になっているのだから買い増しをすればよい。

逆に、ゼロ・ベースで考えて魅力的な投資対象ではなくなったのであれば、損切りすればよい。

結局は銘柄選択が重要という残念な結論

結局は、自分が保有している銘柄の投資価値を判断しなければならない。

バフェット、ハワード・マークス、竹田和平が損切をせずに喜んで買い増しをするのは、
彼らが長期的な目線で正しい銘柄選択をして、その銘柄選択をした理由が崩れていないことを確信しているからだ。

本質的価値のある企業の株価が一時的に安くなっているのか、
優良と思った株がボロ株だったことに市場が気づいてきたのか、
実力のない株が雰囲気で上昇していただけなのか、
優良株だったけど環境が変化して利益を上げられなくなってしまったのか、

判断しなければならないのだ。

株価下落してどうしていいかわからない場合の最適解はこれだ!!

そんな判断できない~!!!

株価が下落してどうしていいかわからない?
株価が気になってしかたがない?

もし両方イエスなら、

残念だが、あなたはカモだ。

株式投資をする個人のうち長期的に利益を残せるのは1割とか2割とか言われている。

その他の人はカモだ。

株価のアップダウンに翻弄されて、上がったらもっと上がりそうだと買い、下がったら怖くなって売る。

もしあなたがそういうタイプなら、最適解は一つ。

今すぐ損切りをすることだ。

損切りした後に結果的に上昇するかもしれないが、なが~い目でみたらあなたはカモになることは間違いない。

今すぐ損切をして、それでも投資をしたいなら市場平均を目指すことだ。

SP500連動やアメリカ市場全体を捉えるETFを機械的に買い付けして株価を見ないことだ。

株価を見たら、下落して怖くなって売るだけだ。

アメリカは人口増加国で発展を続け、
アジアやアフリカの新興国が発展したら、全ての国の中心にショッピングモールができ、

マクドナルドができ、スタバができ、H&Mができる。
新興国の現地の人がマクドナルドで働き、H&Mで買い物をして、スタバでiPhonで自撮りしてフェイスブックに投稿。
そうやって幸せな気分になりながらアメリカに上納金を収めている。

あなたの銘柄選択術に賭けるより、アメリカの発展に賭けたほうが期待値は高い。

自分で銘柄選択してタイミングを見計らって投資をして、ドキドキドキドキ、
仕事にも家族にも集中できなくなりながら市場平均を僅かに上回るよりも、
市場平均を取りにいって人生満喫したほうが幸せ~。